喉に何か詰まっている感覚は「ヒステリー球」かも知れない!?
当院のお客様にも経験者がいらっしゃるのが、何か「喉に詰まっている感じがする」「喉に球がつかえている感じがする」と言う不快な感覚。
耳鼻咽喉科に行ってみたけど「異常なし」「何もありませんよ」と言われたけど…
「確かにそこにある」と感じる謎の現象、原因は一体なんなのか?
※以下の注意事項を必ずご確認ください
- 医学的診断について
この記事は医療的な診断や確定をするものではありません。正確な診断や治療は医療機関を受診し専門医の診察を受けて下さい。 - 免責事項
当院はこの記事の内容や生じた一切の損害(直接的間接的を問わず) - 緊急時の対応
心身に強い苦痛や緊急な場合は直ちに専門医療機関にご相談下さい。
この記事をお読みいただいた時点で上記内容に同意いただいたものとみなします。
喉に何か詰まっている感覚は「ヒステリー球」かも知れない!?
確かにそこ(喉)にあるような感じがするのに、病院のカメラで見ても何も映らないものは、ヒステリー球「咽喉頭異常感症」と言われます。
結論からお話しすると、医師が見たように何もありません。
それでは話が終わってしまいますが…
原因と思われるのは「喉」ではなく「脳」なのだそうです。
脳内の働きの問題と言えるでしょうか?
自律神経の乱れからくる脳の誤作動。
不安や危機感を脳が感じ取り交感神経がパニックを起こすことで、食道の筋肉を収縮させることがあるそうです。
ですから、実際に「球」はないものの、筋肉の収縮により喉が詰まっっている感じがする。
だから、あなたの錯覚でも気のせいでもなくて本当の感覚。
ただし、繰り返しますが「球」が詰まっているわけではないので、水や食べ物を飲み込んでも治らない。
脳のトラブル、場合によっては精神的なトラブルとも言えますので、専門医を受診して脳や心のお薬をいただくことも必要かも知れません。
あなたが自分に向けて「問題ない」とか「大丈夫」「安全だ」と話しかけてあげることも大切だったりすると思います。
場合によっては声に出して耳から聞き入れて、脳に語りかけるのも良いかも知れません。
実は私も同じような状況なの!って方が、意外と多いんじゃないでしょうか?
受診して何もないよとの安心材料が手に入ったら、最後にある自分に語りかけるのは良い取組になるかもですね。


