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思っている以上に自分のことはわからないから第三者の目も必要?

「自分のことは自分がよく分かっている」と言いますが本当にそうでしょうか?

何でもかんでも否定しようって話ではなくて本当にわかる場合もあるでしょうね。

では、ご自身の体のことはどうでしょうか?

思っている以上に自分のことはわからないから第三者の目も必要?

なんか調子悪いから病院へ行ってみよう。

元気印で売っていたけど大病を患っていた。

と暗い話をしたいわけではありませんが、自分の体のことって想像以上に把握できていないんですよね。

自分のことだからよくわかるってのは、お身体についてはそう言い切れないカモですね。

当院をご利用されている多くの患者さんも同じだったと思います。

病状や症状は違いますし必ずしも大病後と言う方ばかりではありません。

 

だんだん足腰が痛くなってきた悪くなってきたと言う方も多いです。

これは、言い方を変えれば「姿勢」の問題だったりするんですが、痛みが出るまでは自分の姿勢が崩れているなんて思わなかったと言う方もいます。

姿勢の崩れって言うとザックリですが、膝や足首の歪みなどは「ほぼほぼ自分ではわからない」ものなんですよね。

 

だからこそ、お医者さんでも当院でも良いですが第三者の目で客観的に見てもらうことって、とても大切なんですね。

ご自身で気をつけてやられている、例えば運動なども本当にあなたに合っている運動なのかを第三者に確認、評価をしてもらうと言うのがとても大切です。

 

当院をご利用される患者さんもはじめは「それが正しいことだと思い込まれていた」なんてことも…。

テレビなど情報が豊富な時代ですが、その情報もしっかり選んだり確認をしないとあなたの体を壊すこともあるんですよね。

 

だからこそ、神経痛や腰痛がなかなか治らないと言った慢性疾患や大きな病気の後遺症のケアについては当院のようなプロに依頼してサポートしてもらうことをオススメします。

筋肉トレーニングやダイエットなどで「パーソナルトレーニング」なんてのを聞いたことがあると思いますが、それも間違った姿勢で運動したり間違った知識を学ばないようにプロがマンツーマンでサポートするんです。

動画を見て真似たけど全然姿勢が曲がっていた!教わってやったら想像以上にキツいけど筋肉がしっかりついてきた!

なんての自分の思い込みではなくて第三者の目でサポートして貰ったおかげです。

 

筋トレもリハビリや運動も自分だけでやり続けられる人はなかなかいません。

第三者に介入して貰うメリットについて今一度考えてみてください^^

 

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