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予防を掲げてもピンと来ない理由は?診断名に引っ張られる?

お身体のことで予防予防と言われていて、ご自身でも意識している方は多いのではないでしょうか?

でも、実際には何となくピンと来ていない方もいらっしゃるのでは?

予防を掲げてもピンと来ない理由は?診断名に引っ張られる?

治療するために診断され病名が付く。

これは必要なことではあるが予防と言うといきなりフワッとしてしまいますよね。

例えば、「癌になりたくないから予防する」と言うように病名ありきになってしまうのも問題だと思うんですよね。

 

とは言え、目的や目標がなければ予防しようにも予防出来ないじゃないかと言われてしまいそうですが、その為に我々のような治療院を使うことも考えてみて下さい。

なぜかと言うと、多くの方が今現在病院で医師によって診断された病名【ダケ】を気にしてしまい他に目が行かなくなるからです。

 

病名診断名と予防の間にあるのが今まさに予防が必要なモノがあると思うんです。

それは、あなた自身が気付いていないモノだったりします。

 

肌の変化や色かも知れませんし表情や声かも知れませんし姿勢や歩き方かも知れません。

治療院や訪問マッサージを利用して、それらを見つけ出して貰うと良いと思います。

 

自分が大丈夫だと思っていることが、我々のようなプロから見たらアレって思うことが多くあるんですよね。

と言うことで、訪問マッサージもうまく利用して見て下さいね!